モノフィラメント生産からネッティングまでの
一貫生産が、安定した高品質を生み出します。

桃井製網は合成繊維漁網開発のパイオニア企業です。昭和26年(1951)、世界で初めて合成繊維を漁網素材として採用、従来の麻、綿糸を使った撚糸では得られない耐久性を実現、世界のフィッシャーマンにMOMOI Fishing Netの名を浸透させました。
昭和27年(1952)には合成繊維それぞれの特長を生かし、漁網の用途に合わせて混撚した独自の混撚糸マーロンで製法特許を取得しました。さらに、編網でも結節が目くずれせず、網の修理も容易で長持ちするトリプル結節の特許も取得するなど、現在の漁網の基礎を作り上げてきました。まさしく漁網に関する新技術はMOMOIから生まれる、と言えるでしょう。
また、現在、当社は国内工場はもとよりメキシコ、インドネシアの海外工場でも、モノフィラメントの製造、紡糸、編網、染色仕上げまでの一貫生産ラインで漁網の製造に取り組んでいる世界でも希少のメーカーです。
ユーザーニーズの把握をもとに、最適素材の研究を進める化学技術、紡糸、編網の製造技術、生産管理ノウハウ。これらが、安定した高品質の漁網を生み出し、ユーザーに
Momoi Netとして長く愛用され続ける大きな理由となっています。


トリプル編網機

モノフィラメント糸


無結節編網機